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運び屋/クリント・イーストウッド [ 映画の部屋]

運び屋.jpg


「運び屋」を見てきました。

邦題は「運び屋」ですが、原題は「The Mule」。騾馬(ラバ)のことです。

ラバは、スラングで、麻薬の運び屋のことを意味していますが、

頑固な[強情な]やつ、〔子孫を残さない〕雑種。などの意味もあって、いろいろ想像してしまいます。



クリント・イーストウッドが、テレビのインタビューで、「人は、理由をつけて正当化していく...」という言葉が気になっていました。

もちろん、それもあります。表現は直接的ではありませんが、主人公の人によく思われたい気持ちが底辺にあり、それを獲得する知性と度胸と意志の強さもありました。

出会う人たち、若い女性やメキシカンマフィアや捜査官も、彼に魅了されます。

そんな彼ですが、家族の関係には苦労しています。

なぜなんでしょう?

人気者でありたいという気持ちが、家庭を蔑ろにしてしまうのでしょうか?

家庭では満たされない思いを、外で求めようとしてしまうのでしょうか?

なんにせよ、誰もが惑うところなのではないでしょうか?


「家族が第一だと今になって気づいた。」という主人公の言葉は、88歳のクリント・イーストウッドが言うからこそ、こちらの胸に伝わります。

どうなんでしょう。この映画を見たら、家族に思いを馳せるのではないでしょうか?

仮に、ちょっとした諍いがあったとしても、それを越えようとする勇気を与えてくれるような気がします。


エンディングの最後に登場する二人のことが気になった。

親友のピエール・リシアンとリチャード・シッケルに捧げられた映画。





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#運び屋 #themule #クリントイーストウッド clinteastwood #映画の部屋
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グリーンブック [ 映画の部屋]

グリーンブック.jpg


「グリーンブック」を見てきました。

アカデミーを受賞したばかりで、大勢の人でした。

時代は1962年、ソ連留学経験のある黒人ピアニストと、イタリア移民の2世?(日常会話にイタリア語が...)の運転手(ボディガード)の2人が登場する。

いや、もうこの設定だけで、アメリカの奥深さが垣間見える。



大統領はジョン・F・ケネディ、ロバートが司法長官であった時代だのようだ。

キング牧師のワシントン大行進よりは前だろう。。。



アメリカ南部への演奏旅行。

差別が当たり前の時代、南部のプランテーションで働く黒人は、スーツを着たピアニストに対して奇異な目で見る。決して羨ましそうではなかったし、どちらかというと軽蔑なのかな〜?

リンチもありそうだった。KKKだっていただろうし。


実際にあった差別の事例を紹介しているらしい。

南部といっても、場所によってなんとなく違いもあるのかもしれない...とは感じた。

ここら辺りのことは、日本で生まれ育ったものにはわからないが、アメリカの人には『!』と思うことがあるのかもしれないな。



実話に基づく話ということで、ある意味最後まで安心してみることができた。

こうした実話、特に差別を生み出す元となる違いをもった人間同士の関係を描いた実話は、見ているものに、ある種の勇気や確信を与えてくれる。

一般論で切り捨てられてしまう事柄に対して、事例を拾い上げ丁寧に描写していくことで、一般論を超えた可能性というものに気づかされる。また、それを信じてみようとする勇気を自覚することもある。

「大統領の執事の涙」という映画もあった。

また、差別の種類は違うが「最強のふたり」という映画もあった。

実話を元にした映画は多数あるが、この観点は重要なのではないかと思う。

もちろん、エンターテイメント性が寄り添うことで、見る側が抵抗なく受信しているということもある。

素直にアカデミー作品賞に値する映画だと思った。


『グリーンブック』(Green Book)
2018年のアメリカのコメディ映画。監督はピーター・ファレリー。主演はヴィゴ・モーテンセン。共演はマハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリーニら。第91回アカデミー賞では作品賞など三部門で受賞した。(https://ja.wikipedia.org/wiki/グリーンブック_(映画)

ファレリー兄弟(Farrelly brothers)は、ピーター・ファレリー(Peter Farrelly, 1956年12月17日 - )とボビー・ファレリー(Bobby Farrelly, 1958年6月17日 - )の実の兄弟、映画監督。共同で監督・脚本・製作をこなす。一貫して過激で馬鹿馬鹿しくも愛すべきコメディを撮っている。最近の作品では笑えて感動する、いわゆるロマンティックコメディが多い。
どの作品でも本物の障害者を障害者の役で必ず登場させるが、障害を個性の一部というスタンスで捉え、あくまでハンデキャップを持つ一人の人間として描いている。そのため作品中には良い障害者もいれば悪い障害者もおり、それを障害者を差別していると言う者もいるが、アメリカの障害者からの支持は高い。
2008年11月、第1回したまちコメディ映画祭in台東のために弟のボビー・ファレリーが初来日を果たす。パネルディスカッションなども行われた。(https://ja.wikipedia.org/wiki/ファレリー兄弟

ファレリー兄弟の作品




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小さな独裁者(Der Hauptmann)/ロベルト・シュヴェンケ [ 映画の部屋]

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「小さな独裁者」という映画絵を見た。

原題は「Der Hauptmann」。大尉という意味らしい。

脱走兵が偶然手に入れた大尉の軍服を着用し、大尉になりすます。

監督は、感情移入することなく、彼が生み出す狂気を撮影している。

「大尉」というタイトルは、それに相応しいと思う。


この狂気は、私たちを取り巻く日常の中にも見え隠れしているのではないだろうか。


エンディングのタイトルバックで、出演者を現代の街角に出演させているのは、

ひょっとしたら、監督のそんな思いの現れなのかなとも思うが、

ただ、ちょっと滑稽に見えるので、別の狙いを持ったものなのかもしれないが...



現代の狂気は、もっと巧妙で、はるかに大きく成長しているかもしれない。




ロベルト・シュヴェンケ(Robert Schwentke, 1968年 - )
ドイツの映画監督。シュトゥットガルト出身。
1992年にアメリカのコロンビア・カレッジ・ハリウッドを卒業。2002年にドイツ映画『タトゥー』で映画監督デビュー、各映画祭で高い評価を受ける。2005年公開の『フライトプラン』でハリウッド作品を初監督した。

主な作品
タトゥー Tattoo (2001) 監督・脚本
フライトプラン Flightplan (2005) 監督
きみがぼくを見つけた日 The Time Traveler's Wife (2009) 監督
RED/レッド Red (2010) 監督
ゴースト・エージェント/R.I.P.D. R.I.P.D (2012) 監督
ダイバージェントNEO The Divergent Series: Insurgent (2015) 監督
ダイバージェントFINAL The Divergent Series: Allegiant (2016) 監督
ちいさな独裁者 Der Hauptmann (2017) 監督・脚本
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロベルト・シュヴェンケ


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40年前のロック....ザ・ナック [ 映画の部屋]

ザ・ナック(The Knack)は、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身の、4人組のロック・バンド。1979年、デビュー・アルバム『ゲット・ザ・ナック』はビルボード6週連続1位を記録し、シングル・カットされた「マイ・シャローナ」はビルボード5週連続1位、この年の年間チャート1位になる。(https://ja.wikipedia.org/wiki/ザ・ナック

「マイ・シャローナ」。流行りましたよね。




懐かしいです。


ゲット・ザ・ナック

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#ザナック #theknack mysharona #マイシャローナ #音楽の部屋 #1979
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永遠と一日/ブルーノ・ガンツ [ 映画の部屋]

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俳優のブルーノ・ガンツさんが、亡くなりました。






ヴィム・ヴェンダース監督の「ベルリン・天使の詩」は、とても良い映画だと思います。

私は、テオ・アンゲロプロス監督の「永遠と一日」の演技がとても印象に残っています。

人生とは....こうしたテーマの映画の主演をできる人は、限られていると思います。

「永遠と一日」の意味は深いです。

「聖地巡礼」が流行っていますが、私はぜひあの海岸にある家に行きたいです。

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永遠と一日



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パンフレットを眺める...時計じかけのオレンジ [ 映画の部屋]

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「時計じかけのオレンジ」

原作は、アンソニー・バージェス。

キューブリックは、映画を撮る前の原作えらびは慎重だという。

「どんな監督でも鉛を金にすることはできない。だから私は、本えらびに慎重で、いいかげんな気持ちで仕事を始めたことは一度もない。その本に惚れこむことが必須条件だ。」

これはどんな仕事(恋愛も?...それは知らない)にでも言える。それに惚れ込めるか?


キューブリックは、飛行機嫌いで有名だ。

「2001年の宇宙の旅」での宇宙を飛ぶ浮遊感や、「時計じかけのオレンジ」でのスピードあふれる疾走感とは無縁の人生を送っている。


できることをやるのではない。

やりたいと思えるものをやる。

ということですかね。


仕事と人生をリンクさせる必要はない。

一方で、本当に情熱を燃やせるものを対象としなければならない。


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『ジュリアン』という映画を見た。 [ 映画の部屋]

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久しぶりに映画を見ようと思って。



『ジュリアン』という映画を見た。

ただし原題は「Jusqu'à la garde」….「ただ守るだけ」。

戦争用語では、「最後の最後まで戦い抜く」ということらしい。

映画の内容にふさわしいタイトルだと思う。

「ジュリアン」というタイトルや、「ジュリアンは、母親を守るため、必死で嘘をつく」とか「息子をめぐって父と母の戦争」といった案内の仕方、また、「サスペンス」というジャンルに当てはめるような紹介の仕方は、この映画の本質を突いていない。まったく別の所へ誘導しているようで悲しい。

今の日本の社会に暗い影を落とし、毎日のように流れる家族、特に子どもにまつわる悲しいニュース。

あまりにもそれを想起させてしまうがため、一般の人に取りつきやすいようにした?....というのは、ちょっと優しすぎる推測か。

この映画を監督したグザヴィエ・ルグランは、前作の短編「Just Before Losing Everything」(アカデミー賞にノミネートされている)で、ミリアム(母)、ジュリアン、アントワーヌ(父)、ジョゼフィーヌ(姉)を登場させ、今回の映画の前段階のようなものを撮っている(見ていないのではっきりしたことは言えないが)。


日本でもドメスティックバイオレンスや子どもへの暴力、果ては.....(最近ニュースでよく聞くこと...)。

この映画を見ると、こうしたことが、フランスでも、簡単には解決のできない問題だということがよくわかる。

この映画では、最後に父親が銃を持ち出し、(誰が見ても)完全な暴力を振るい、警察沙汰になることで、ようやく解決を見る。

ここまでいかなければ解決できないとするならば、ここに至る途中の段階で苦しんでいる人たちがほとんどなのだろう。


何だろう、端的に言ってしまえば、「愛情」と「支配欲」は全く別物だということ。

飴と鞭を使うことで、人の心を動かすことはできるが、「愛情」とは違うだろう。

ミリアム(母)からは親の愛情を感じるが、アントワーヌ(父)からは感じない。自分を受け入れてもらえないと感じているから、人(妻や子ども)を支配することで、その心を満たそうとしているだけのように思う。しかし、他人にはそのことは理解できない。とくに裁判所においては。

子供達は直感的にそれを理解している。


あまりにもタイムリーだったので、長々と………失礼しました。




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ジャン=ジャック・ベネックス(Jean-Jacques Beineix)今 [ 映画の部屋]

映画に関して、最近気になっていたことがあって、それについて調べていたら、面白いつながりを感じたことがあったので、それについて。

私が好きな映画監督にジャン=ジャック・ベネックス(Jean-Jacques Beineix)がいます。ここでもしつこいぐらいに書いていて、例えばここでも、

https://room7.blog.so-net.ne.jp/2011-03-30-1
https://room7.blog.so-net.ne.jp/2008-06-23
https://room7.blog.so-net.ne.jp/2007-04-28
https://room7.blog.so-net.ne.jp/2005-06-04-1

などで書いていたりします。

もちろん、「ベティ・ブルー」も衝撃的な映画でしたが、それ以前の「ディーバ」に出会ったことが、映画の表現について考えるきっかけになりました。

「ディーバ」=「歌姫」として、今日よく使われていますが、私の記憶によれば、この映画以前に「ディーバ」という言葉を一般的に聞くことはなかった様に思います。

それほど、いろいろな分野に影響を与えた映画だったのだと思います。

そんなジャン=ジャック・ベネックスですが、「ここのところ名前を聞かないなー」と思っていたのです。

wikiで調べてみました。

「IP5」以降は、ドキュメンタリーを撮っていたのですね。

あの「潜水服は蝶の夢を見る」の原作者であるジャン=ドミニック・ボービーが執筆する過程を「、ドキュメンたリー「潜水服と蝶 Assigné à résidence (1997)」として、撮影もしていた様です。

一方で、フランス版wikiによると、なかなかうまく映画製作ができていない様子も感じられます。

ドキュメンタリー「2012年 : 神話を超えたガリア人 、フランス、96分 」とありますが、興味を引きます。

1946年生まれなので、72歳。回顧録も書いてしまったみたいですね。。。

「2016年末現在、 第29回 東京国際映画祭審査委員長。」とあるので。(http://2016.tiff-jp.net/news/ja/?p=35814

審査委員&受賞者記者会見の様子


第29回東京国際映画祭 受賞結果
◆東京 グランプリ/東京都知事賞
『ブルーム・オヴ・イエスタディ』"The Bloom of Yesterday"
◆審査委員特別賞
『サーミ・ブラッド』"Sami Blood"
◆最優秀監督賞
ハナ・ユシッチ Hana Jušić (『私に構わないで』"Quit Staring at My Plate)

ブルーム・オヴ・イエスタディ:http://bloom-of-yesterday.com
サーミ・ブラッド:https://www.uplink.co.jp/sami/
私に構わないで:https://ja.wikipedia.org/wiki/私に構わないで


彼に代わる感性はないので、是非、映画を撮って欲しいです。


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こちらは、監督 ジュリアン・シュナーベル。

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#映画の部屋
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狼よさらば/チャールズ・ブロンソン [ 映画の部屋]

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チャールズ・ブロンソンの映画というと、「狼よさらば」という代表作がある。これはその後、20年にわたってシリーズ化されるほどだったので、人気があったのだと思う。

人間(動物)には、本来、排他のための暴力性が存在するという。これまでの歴史を見て見ても、こちらとあちらの線引きが明確になった時(あるいは明確な線引きをして)、攻撃をしている。

明確に相手が「悪」である場合、こちらは「善」として攻撃することが可能で、それが成功するとスッキリとする。いわゆる「勧善懲悪」である。

「狼よさらば」で描かれた「悪」が酷いものなので、観客はチャールズ・ブロンソンを応援する。なにしろ彼は建築設計家である。でも服を脱ぐと、鍛え込まれた筋肉が現れる。それもすごい。

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シリーズ化された後の映画も、「悪」を描いて行くが、時代がのちになるにつれ、現実の社会状況が複雑になり、それがまた反映されることになる。

しかしまあ、人々が明確な「勧善懲悪」を求める気持ちは不変なのかもしれない。



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スーパー・マグナム(1985年)


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さらば友よ/アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソン [ 映画の部屋]

アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンの組み合わせというと、「さらば友よ」という映画がある。こちらの方がシリアスな映画で、フランス映画っぽい感じで、アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンという2人の俳優の見せ場は濃い。

特に印象深いシーンは、表面張力が起きるほど並々と注がれたグラスに、コインを次々に入れて行くシーンだ。チャールズ・ブロンソン(の演じる役が)が天性のギャンブラーであることをうかがわせる。また、これはクライマックスを演出するキーでもある。

ここでのアラン・ドロンは、ただのキザなイケメン男ではない。深い演技が、やはりフランスの役者であることを感じさせる。ルネ・クレマンやルキノ・ヴィスコンティといった名匠が好んだハンサムガイである。

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さらば友よ Adieu l'ami
監督 ジャン・エルマン
脚本 ジャン・エルマン
セバスチアン・ジャプリゾ
製作 セルジュ・シルベルマン
出演者 アラン・ドロン、チャールズ・ブロンソン
音楽 フランソワ・ド・ルーベ
撮影 ジャン・ジャック・タルベ
編集 エレーヌ・プレミアニコフ
配給 日本ヘラルド映画
公開 1968年8月14日、1968年10月20日
上映時間 115分
製作国 フランス、 イタリア
言語 フランス語

アルジェリア戦争から帰還した軍医バランが、マルセイユの港に降り立った。そこへ見知らぬ女が声をかけてくる。女は同じ軍医のモーツァルトを知らないかと尋ねるが、バランは知らない男だと応えて立ち去っていく。そのやり取りを眺めていた、同じ船で寄港した兵隊のプロップは、わけありだとにらんで、バランに何かとからむようになる。プロップはそこに儲け話の匂いを嗅ぎ取っていた。しかし、バランが心に秘めていたのは戦場で経験した重い苦悩であった。(https://ja.wikipedia.org/wiki/さらば友よ_(映画)



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